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突然の激しい腹痛から始まった11月6日
11月6日(木)の早朝4時頃、僕はこれまで経験したことがないほどの激しい腹痛で目を覚ましました。
脂汗が出て、気を失いそうになるほどの痛みで、最初は「食あたりかな」と思いながら赤玉を飲んで耐えるしかありませんでした。
しかし、朝6時を過ぎても痛みは続き、「これはおかしい」と感じつつも、その日は仕事が入っていました。
痛みに耐えながら続けた札幌での便利屋作業
札幌市内での煙突掃除の仕事があったため、休むべきか悩みましたが、何とか動けていたので現場へ向かいました。
しかし、作業中も痛みの波が押し寄せ、途中でコンビニに駆け込んだり、屋根上でうずくまってしまうほどの状態でした。
食事もほとんど取れず、唯一飲んだのはゼリー飲料だけ。そんな状態でも何とか午前・午後の作業を終えて帰宅しました。
下血に気づき、病院探しから夜間救急へ

帰宅後、再び腹痛でトイレにこもっていた際、下血(血便)に気づきました。濃い赤い色で「これは食あたりではない」と直感しました。
すぐに札幌の消化器科へ電話をかけましたが、どこも受付時間外。大きな病院でも消化器科医が不在で診てもらえませんでした。
放置できないため夜間救急に連絡し受診したところ、より大きな病院への紹介状をもらい、そのまま移動し、そこで即入院が決まりました。
即入院、慣れない環境での初日の夜

着替えも歯ブラシも何も持っていない状態での急な入院。病室は3人部屋で、看護師さんが簡易歯ブラシや歯磨き粉を貸してくれたのが救いでした。
しかし点滴のチューブで寝返りも打てず、同室の方々のいびきやナースコールの音などなど、眠るのに苦労しながら朝を迎えました。
翌日の胃カメラ検査と札幌の初積雪

11月7日(金)は札幌が初積雪となるほどの雪。外は真っ白でした。
その日は胃カメラ検査を受けましたが、以前のつらい経験を話したことで麻酔を使ってもらい、眠っている間に検査が終わりました。
結果は「胃に異常なし」。今回の症状は胃ではなく腸が原因の可能性が高くなりました。
退院後、今度は大腸検査へ

翌8日に退院しましたが、13日(木)には大腸の検査(大腸カメラ)が必要となりました。
前日は絶食し、当日は2リットル以上の下剤を飲んで腸を空にし、準備だけでも大変でした。
検査は麻酔で眠っている間に終了し、結果は後日17日(月)に聞きに行きました。
診断は「虚血性腸炎」だった
検査結果は虚血性腸炎。
腸への血流が一時的に不足し、腸壁に炎症が起きる病気で、中高年に多く、動脈硬化が関係するといわれています。
主な症状は激しい腹痛と下血で、多くは安静により回復しますが、重症化する例もあります。
今回の体験で感じたこと、そして今後の決意
僕ももう40歳。これまで大きな病気や入院とは縁がなかった僕にとって、今回の緊急入院は大きな衝撃でした。
札幌では秋のメンテナンスや冬支度で忙しい時期に、仕事を何日も休みお客様や取引先様にご迷惑をかけてしまったことが悔やまれます。
今後は体調管理にさらに気を配り、健康を維持しながら便利屋七道としての仕事を続けていけるよう努めていきます。
以前の小話はこちら→(便利屋七道の小話ブログ)
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