こんにちは、便利屋七道です。
暖かくなると街中で活発に動き出すカラスですが、春から夏にかけてのこの時期、実は住宅の敷地内や庭先で「カラスの死骸」を見かけることが多くなります。見た目のショックだけでなく、衛生的なリスクもあるため、見つけてもどう触ればいいか戸惑う方がほとんどです。今回は札幌市豊平区のお客様より、お庭のカラスの死骸回収代行と、それに伴う人工芝の撤去作業をご依頼いただきました。
目次
1. なぜ今の時期?巣立ち直後の「ひなガラス」が直面する試練
この時期は、カラスのヒナが巣立ちを迎え、大人の階段を上るための「飛行練習」を始める季節です。
体は親ガラスとほぼ同じ大きさですが、まだ上手く飛べないため、地面をトボトボ歩いていたり、人間が近づいても逃げなかったりします。「カカッ」「ギャー」ではなく、どこか頼りない独特な鳴き声を出しているのは大抵この幼鳥たちです。
しかし、厳しい自然界に出たばかりのヒナたちは非常に死亡率が高いです。
飛行に失敗して他の野生動物(札幌ではキツネや野良猫など)に襲われてしまったり、自分でエサを上手く食べられずに衰弱してしまったりと、命を落とすケースが多いため、結果としてこの時期に死骸を見かけることが増えてしまいます。
2. もし自宅の敷地内にカラスの死骸があったら?正しい処分方法
公道や歩道に落ちている死骸は役所や清掃事業所が回収してくれますが、「個人の敷地内(私有地)」にある死骸は、基本的にはその土地の所有者が対応しなければなりません。
ご自身で処理する場合、札幌市のルール(家庭ゴミ)に則ると以下の手順になります。
【私有地での一般的なゴミ出し手順】
1. 素手で絶対に触らないよう、厚手のゴム手袋を着用する。
2. 死骸を新聞紙などで丁寧に包む。
3. 札幌市の指定ゴミ袋(燃やせるゴミ)に二重にして入れ、しっかり口を縛る。
4. 指定の燃やせるゴミの日にゴミステーションへ出す。
3. 自分で行うのは危険!ダニ・ノミなどの衛生面リスク
「やり方は分かっても、やっぱり触りたくない」と感じるのが普通ですし、実はその直感は正しいです。
野生の鳥類には、目に見えないダニ、ノミ、寄生虫や細菌が大量に付着しています。
不用意に近づいたり触ったりすると、それらが衣服や体に飛び移り、アレルギーや感染症を引き起こす原因になりかねません。万が一ご自身で作業される場合は、マスクや長袖、厚手のゴム手袋で完全防備し、回収後には周辺のアルコール消毒など徹底的な衛生管理が必要です。「少しでも不安」「気持ち悪くて無理」という場合は、決して無理をせずプロの代行業者を頼ってください。
4. ライフハック:重くて大きい人工芝を簡単に片付ける「細断術」
今回は死骸の回収に合わせて、その下に敷かれていた古い人工芝の撤去も行いました。
横2メートル×縦4メートルほどある大きな人工芝は、厚みもありそのまま丸めても信じられないほど重く、持ち運びが困難です。
これをスマートに片付けるコツは、「カッターで細長く切り分けること」です。
人工芝や室内の大きなカーペット(絨毯)は、裏面から専用のカッターやハサミを入れると、驚くほど簡単に切れ目を入れられます。細長くカットした後に、ロールケーキのようにクルクルと丸め、ガームテープで1周固定すれば、女性でも片手で持てるサイズと重さに早変わりします。DIYで処分に困っている方はぜひ試してみてください。
5. 施工レポート:豊平区での回収代行と人工芝の撤去
現場に到着し、お庭の裏手へ。そこには人工芝の上で、長い時間が経過してカラカラに乾燥し、ミイラ状になったカラスの死骸がありました。すでに他の鳥や虫に突かれたのか、体の一部のパーツがなくなっており、お客様がショックを受けるのも無理のない状態でした。
【写真1:お庭に残されていたカラスの痕跡。衛生面に考慮し、まずはカラスを新聞紙と2重のゴミ袋で迅速に回収・代行いたしました】
続いて、カラスがいた場所を含む人工芝の撤去作業に移ります。
【写真2:ビフォー。ここから大きく重量のある人工芝を細断していきます】
【写真3:作業中。裏面からカッターを入れて等間隔に細切れにしていきます】
【写真4:アフター。すべてコンパクトなロール状に丸めてテープで固定。お庭もすっかり綺麗になり、お客様にも安心していただけました】
6. カラス・ハト・スズメなど鳥類の駆除や対策もお任せ
便利屋七道では、こういった「起きてしまったトラブルの回収代行」だけでなく、生きている鳥類の対策も幅広く承っています。
「ベランダにハトが住み着いて糞害に困っている」「軒下にスズメや害鳥が巣を作ってしまった」「カラスが威嚇してきて庭に出られない」など、あらゆる鳥類の駆除や防鳥ネット・スパイクの設置といった対策施工に対応しております。お困りの際はいつでもご相談ください。
7. よくある質問
Q:カラスの処分まで丸投げできますか?
A:当店は廃棄物処理業者ではないため、「処分」そのものを業として請け負うことは法律上できません。あくまでお客様の私有地からの「回収・袋詰め・ゴミステーション等への搬出」といった作業の「代行」を承っております。
Q:カラスが死んでいた場所の消毒はしてくれますか?
A:はい、ご要望に応じてアルコールや専用の薬剤を使用した殺菌・消臭消毒清掃も合わせて対応可能です。
Q:人工芝の処分代行もお願いできますか?
A:人工芝に関しても同様に、細断や巻き取りといった「撤去・片付け作業」を代行いたします。ゴミ出しのルールに合わせた状態まで仕上げますのでご安心ください。
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9. まとめ:触りたくない、片付けられないお困りごとは便利屋へ
私有地で動物が死んでしまうトラブルは、予期せず突然やってきます。精神的にも衛生的にも、ご自身で処理するのは心理的ハードルが高いものです。
「怖くて見に行くこともできない」「重くて人工芝を動かせない」
そんなときは、お気軽に便利屋七道へお電話ください。ご連絡をいただければ迅速に現場へ急行し、安全・丁寧に回収代行およびお庭の片付けを行います。あなたに代わって、お庭の安心と清潔を素早く取り戻します!
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