本日は札幌市西区にて、一般住宅の駐車場の除草・草刈り作業を行いました。
駐車場の中央部分は車が頻繁に通るため雑草は生えにくいですが、敷地の脇や壁際、フェンス沿いなどはどうしても時間の経過とともに雑草が伸び放題になってしまいます。そのまま放置してしまうと、車を出し入れする際に伸びた草木で車体を擦ってしまい、傷をつけてしまう原因になります。そのため、雑草が育ち切ってしまう前の早めな草刈り対策が非常に重要です。
目次
1. 夕方からの作業開始!熱中症対策と涼しい時間帯のメリット
今回の作業開始は夕方から行いました。広範囲の平米数ではないため、夕方から着手しても十分に明るいうちに終えられるボリュームです。
近年の夏場は非常に気温が高く、日中の直射日光の下での作業は熱中症のリスクが跳ね上がります。そのため、気温が多少落ち着いてくる夕方の時間帯を選ぶのは、安全に作業を進める上で非常に理にかなった選択です。快適な環境の中でスムーズに作業をスタートいたしました。
2. 草刈り機使用時の重大な注意点:ブロック塀への接触と飛散の危険
今回の現場は駐車場の壁際での作業となります。草刈り機を使用する際の最大の注意点は、コンクリートブロック塀などに刃が当たらないよう、ギリギリの距離を狙ってコントロールすることです。
もしブロック塀にチップソー(草刈り機の刃)が強く当たってしまうと、塀が削れて傷ついてしまうだけでなく、草刈り機のチップ(刃の先端)が欠けてしまう恐れがあります。
回転している草刈り機の刃の先端が欠けると、その遠心力によってまるで円盤投げのように、破片がとてつもないスピードでどこかへ弾き飛ばされます。その勢いはピストルの弾丸に匹敵するとも言われており、万が一近くにいる人に当たってしまえば、大怪我を負わせてしまう大事故に繋がりかねません。そのため、障害物周辺の草刈りでは細心の注意を払う必要があります。
3. 灯油タンク・配管周りの危険と、過去の配管破損トラブルのエピソード
もう一つの重要ポイントが、駐車場の隅にある灯油タンクの下や配管周りの処理です。草刈り機をむやみに近づけると、デリケートな灯油配管を誤って傷つけたり切断してしまう危険があります。
実は10年以上前、私がまだ若かった頃に同僚が草刈り機で灯油タンクの配管を誤って切断してしまったトラブルに遭遇したことがあります。切断された箇所から灯油が噴き出し、慌ててコックを閉めたため大事には至りませんでしたが、その日のうちに直さないと室内のストーブや給湯器が一切使えなくなってしまう緊急事態となりました。
当時、私は元設備屋に勤務しておりボイラーの交換やメンテナンス、溶接の経験があったため、その場で自分で配管を繋ぎ直して事なきを得ました。しかし、一般的な方は草刈り作業で配管を切ってしまっても自分で直すことはできません。
専門業者を手配するなどの大きなトラブルに発展し、お客様の生活に直接支障をきたしてしまうため、配管周りのクリアランス確保と安全確認は絶対に手を抜けないポイントです。
4. 草刈り機の「飛散防止カバー」を絶対に外してはいけない理由
世の中には、草刈り機の先端にある「飛散防止カバー」をあえて外して作業している業者を見かけることがあります。カバーが草に引っかかって作業効率が落ちるという理由から外されているようですが、これは非常におすすめできません。
カバーを外してしまうと、刈り取った草や小石、硬い異物が自分側の方向に激しく飛んできて思わぬ怪我を負う原因になります。メーカーが標準で取り付けているのには明確な理由があり、自分自身だけでなく周囲の安全を守るためにも、このカバーは絶対に取り付けたままで作業を行うべきです。
5. 今年買って本当によかった!日立のバッテリー式草刈り機のレビュー
今年に入ってから草刈りに関するお問い合わせが非常に多く寄せられており、大活躍しているのが「日立のバッテリー式草刈り機」です。
エンジン式に比べて音が非常に静かで、住宅街でも周囲を気にせず作業ができます。また、バッテリーの持ちも非常に良く、パワー不足を感じることもありません。個人宅で毎年定期的に草刈りや草払いを行う方にとって、今年買って本当によかったと思える一押しの商品です。
6. 作業ビフォーアフターとバラの伐採、灯油タンク周辺の丁寧な手作業
ここからは実際の作業の様子と写真について解説します。
1枚目・2枚目の写真は、作業前の駐車場の様子です。壁際や隅に雑草が生い茂っているのが分かります。
3枚目の写真は、2枚目の場所を草刈りした後の状態です。下が砂利敷きになっているため、地面すれすれまで刃を下げると石を巻き込んで飛び散らせる危険があります。そのため、刃を少し浮かせて丁寧に草を刈り取る工夫をしております。
4枚目は灯油タンクの下周りの草刈り完了後の写真です。灯油配管の近くは機械を使わず手作業で草を刈っているため、配管を傷つける心配は一切ありません。
5枚目の写真にバラの花びらが落ちていますが、元々ここには人の背丈ほどの高さがあるバラの木が植えられていました。今回はお客様が「もういらない」とのことで、ご要望により根元から綺麗に伐採いたしました。
6枚目は1枚目の場所の作業終了後のアフター写真です。左右にあった雑草はすっきりと刈り込まれ、向かって左側には刈り取った草がゴミ袋にきれいに詰められています。
7. 過去の草刈り・庭木剪定・お庭のメンテナンス関連の施工ブログ一覧
便利屋七道がこれまでに行ってきた草刈り、草むしり、庭木の剪定、伐採などの害虫・お庭メンテナンス関連の施工事例は、以下のリンクからご覧いただけます。
> 便利屋七道:過去の草刈り・お庭の手入れ施工ブログ一覧はこちらから
8. まとめ:札幌市西区の草刈り・雑草対策・お庭のお手入れは便利屋七道へ
「駐車場の雑草が伸びて車を傷つけそう」「灯油タンクや壁際の草を安全に刈ってほしい」「庭の不要な木を根元から伐採してすっきりさせたい」などでお困りの際は、ぜひ便利屋七道へご相談ください。
安全第一の丁寧な作業とスピーディーな対応で、お客様のお悩みをきれいに解決いたします。
お庭の草刈りや雑草対策に関する過去のブログはこちらもご参照ください→(便利屋七道:過去の庭仕事関連ブログ一覧はこちらから→)
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