【長沼町】BESS(ベス)ログハウス住宅の薪ストーブ煙突掃除!灯油高騰対策と煙突内で越冬するタテハチョウの生態解説

今回は夕張郡長沼町にて行ったBESS(ベス)の住宅における薪ストーブ煙突掃除作業の施工レポートをお届けいたします!

札幌市の南東に位置する長沼町は、広大な田園風景と豊かな自然に囲まれた美しい町です。札幌市内と比べて新築住宅やリノベーション住宅で薪ストーブを主流のメイン暖房として日常的に活用されているご家庭が非常に多い地域でもあります。なお、長沼町は広大な土地柄、住所の地番表示が大まかで地図アプリ等で詳細なピンが立ちにくいケースが多いため、ご依頼の際は事前にお近くからお電話で道案内をいただきながらご訪問させていただいております。

ログハウスで人気の住宅ブランド「BESS(ベス)」と薪ストーブの親和性

今回の現場は、木の温もりを活かした自然派住宅で全国的に有名な住宅ブランドBESS(ベス)の素敵なお宅でした。

BESSはログハウスをはじめ、木の質感をダイレクトに感じられる個性的なデザイン住宅を手がけており、暮らしを楽しむアイテムとして薪ストーブの設置を積極的に提案されているハウスメーカーです。BESSの住まいと薪ストーブの組み合わせは非常に相性が良く、長沼町をはじめとする北海道の自然豊かなロケーションに美しく映えます。

灯油価格の高騰!暖房費節約として注目される薪ストーブと年1回清掃の重要性

今年は灯油価格の高騰が続いており、冬場の暖房費(燃料費)が例年より大幅に膨らむことが懸念されています。そのため、燃費の面やコストパフォーマンスの観点から「今年は薪ストーブをメイン暖房としてフル活用しよう」と考えられているご家庭が増加傾向にあります。

こうした背景もあり、便利屋七道では現在、煙突掃除のご予約が非常に集中しております。現状11月分のスケジュールもほぼ満了となっており、今からのご予約で概ね1ヶ月待ちとなっております。

長沼町のように薪ストーブをサブではなくメイン暖房として毎日焚く場合、シーズン中に溜まるススの量は非常に多くなります。手入れを怠るとススが塞がって室内へ煙が逆流したり、最悪の場合は煙道火災を引き起こす原因となりますので、年に1回の定期的なプロによる煙突清掃作業が必須となります。冬場であっても屋根の状況に応じて煙突清掃は対応可能ですので、遅れてでも清掃したい方はお気軽にご相談ください。

【現場レポート】絶景の屋根上作業と乾燥薪・ガラス面のメンテナンス

屋根の急傾斜てっぺんから長沼町の広大な田園風景を見下ろす高所煙突清掃風景

屋根の急傾斜てっぺんから長沼町の広大な田園風景を見下ろす高所煙突清掃風景

屋根のてっぺん(棟部分)へ上って作業を行いました。周りに高い建物がなく、長沼町の広大な畑や美しい景色が一望できるまるで展望台のようなロケーションです。ただし、足元は傾斜のある高所ですので、滑落・転落事故が起きないよう細心の注意を払いながら作業を進めます。

敷地内に綺麗に積み上げられてしっかり乾燥されている薪の棚

敷地内に綺麗に積み上げられてしっかり乾燥されている薪の棚

薪ストーブを効率よく燃やすためには、薪の乾燥状態が極めて重要です。水分を含んだ生木や薬品のついた廃材を燃やすと大量の煙と煙道火災の原因となるクレオソートが発生し、清掃頻度が増えてしまいます。しっかり乾燥された薪を使用することが煙突を長持ちさせるコツです。

内部清掃後にライトで照らしてススが完璧に除去されたことを確認した煙突トップ

内部清掃後にライトで照らしてススが完璧に除去されたことを確認した煙突トップ

真っ黒だった扉ガラスの煤を取り除きピカピカに清掃した薪ストーブ本体

真っ黒だった扉ガラスの煤を取り除きピカピカに清掃した薪ストーブ本体

煙突内部のブラシ掃除を終えた後、ライトを照射して内部のススが残らず削ぎ落とされたことを確認いたしました。また、煤(すす)で真っ黒になって中の炎が見えなくなっていたストーブ正面のガラス窓も専用クリーナーでピカピカに磨き上げ、美しい炎を楽しめる状態へと復元いたしました。

なぜ煙突の中に蝶がいる?成虫で冬を越す「タテハチョウ」の生態と習性

煙突清掃時に内部から発見された冬眠中のタテハチョウ

煙突清掃時に内部から発見された冬眠中のタテハチョウ

今回の作業中、煙突内部やストーブ内部から数羽の蝶(チョウ)が身をひそめているのが見つかりました。一見すると蛾(ガ)のように見えますが、こちらは「タテハチョウ」の仲間(クジャクチョウ、キタテハ、エルタテハなど)です。

一般的なアゲハチョウやモンシロチョウなどは卵や蛹(サナギ)の状態で冬を越しますが、タテハチョウの仲間は「成虫(蝶の姿)のまま冬を越す(成虫越冬)」という非常に珍しい生態・習性を持っています。

秋が深まると風雨や寒さを凌げる暗く狭い場所を探し求め、使われていない煙突のトップ部分や隙間から侵入してストーブ内部で冬眠の準備を進めます。毒や害のある昆虫ではありませんのでご安心ください。秋口の煙突掃除ではこのように冬眠中のタテハチョウが見つかることがよくあります。

よくある質問

Q. 薪ストーブの煙突掃除はどれくらいの頻度で行うのがベストですか?
A. 薪ストーブをメイン暖房として日常的に使用されているご家庭では、年に1回の清掃作業が必須となります。使用頻度が少ない場合でも2年に1回の定期点検をおすすめいたします。

Q. 真冬で屋根に雪が積もっていても煙突掃除は頼めますか?
A. 屋根の勾配や積雪量、安全確保の状況にもよりますが、冬期間の煙突清掃にも対応しております。シーズン途中で煙が逆流してお困りの際も一度ご相談ください。

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札幌近郊・長沼町での薪ストーブ清掃・煙突掃除のご相談は便利屋七道へ

「長沼町で薪ストーブの煙突掃除をしてくれる業者を探している」
「ストーブの扉ガラスが真っ黒なので綺麗にしてほしい」
「シーズン前にしっかりプロの技術で点検・スス払いをしてほしい」

そんなお困りごとやご相談がございましたら、どうぞ札幌および近郊対応の便利屋七道へお気軽にお問い合わせください!高所作業も安全第一で丁寧に対応し、温かく安心な冬の暮らしをサポートいたします。

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