【札幌市北区】煙突式ストーブの取り付け!通販や中古品の設置・注意点を解説

こんにちは!札幌の便利屋七道です。

今回は、札幌市北区にて煙突式ストーブの取り付け作業を行いましたのでレポートいたします!

季節は9月に入り、まだストーブが必要な時期とは言いがたいですが、夏も終わり夜になれば少し肌寒さを感じるような季節にもなって参りました。そして、おそらくあと1ヶ月もしない位でストーブを使い始める日が出てくる時期になると思います。

これから秋が始まり、冬に向けて気温がどんどん下がっていきますので、ストーブなどの暖房器具に頼ることが増えてくることと思います。新しいストーブへの買い替えや分解整備などを検討されている方は、冬に向けた準備を早いうちから動いておくのがおすすめです。

目次

煙突式ストーブとFF式ストーブの違いと見分け方

札幌の住宅やアパート等では、まだまだ煙突式ストーブを主流として使用している住宅が非常に多くあります。しかし、ストーブには寿命(一般的に10年から15年程度)があるため、定期的な交換が必要です。

この手のストーブは大きく分けて「煙突式ストーブ」「FF式ストーブ」の2種類があります。それぞれの簡単な見分け方と違いは以下の通りです。

  • 煙突式ストーブ:煙突が本体の「上から出ている」もの
  • FF式ストーブ:煙突(排気管)が本体の「背中から出ている」もの

燃焼方式などが違うため、設置の仕方や値段、使う部品なども大きく異なります。過去に「FF式ストーブを購入しなければいけないのに、間違えて煙突式を購入してしまった」という勘違いをされるお客様もいらっしゃいますが、煙突式とFF式では専用の壁の穴の位置やサイズが全く異なるため、代用や併用はできません。ストーブを購入する際は、ご自宅の設置環境を必ず確認するようにしましょう。

ネット通販やリサイクルショップで購入したストーブの取り付け

家電量販店や電気屋さんで購入した場合は、古いストーブの取り外しから新しいものへの取り付けまで工事費込みで行ってくれることが多いです。

しかし近年では、ネット通販で安く購入したり、欲しい機種を探したりするケースが増えています。また、転勤で数年だけ住む方や学生の方などは、リサイクルショップやフリマアプリなどで分解整備済みのものや中古品を安価に手に入れることも珍しくありません。

このように通販やフリマ、人から譲り受けた中古のストーブを購入した場合に問題になるのが「誰にとりつけてもらうか」という点です。便利屋七道では、こうしたよそで購入したストーブの取り付け作業も喜んでお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

【現地作業】煙突の長さ調整とグラインダーによる加工

それでは、実際の作業について写真と共にご紹介します。

作業前の設置状況

作業前の設置状況

【写真1】作業前の状態。煙突の差込口や灯油コックの位置を考慮し、生活に支障が出ない最適な設置場所を検討・決定します。

煙突の長さを模索・調整している様子

煙突の長さを模索・調整している様子

【写真2】煙突を組み立て、メジャーで長さを測りながら微調整を行っている作業風景です。

グラインダーで煙突をカットしている様子

グラインダーで煙突をカットしている様子

【写真3】金属の配管をカットできる電動工具「グラインダー」を使い、煙突を必要な長さに切り揃えているところです。

こうした加工や専用の道具がない素人の方が無理に合わせようとすると、ストーブ本体を不自然な位置に置かざるを得なくなり、生活導線を圧迫するなど非常に不便になってしまいます。適切な位置にきれいに収めるのはプロの技術の見せ所です。

ストーブを購入した際、付属している煙突の長さは固定で決まっているため、設置したい場所の距離にぴったり合うことはまずありません。そのため、実際に仮組みして長さを測り、不要な部分をカットするなどの加工が必要になります。

煙突式ストーブの煙突を取り付けた後の様子

煙突式ストーブの煙突を取り付けた後の様子

【写真4】煙突式ストーブの煙突を取り付けた後のアフター写真です。

灯油コックの位置と安全な設置場所の重要性

壁にある灯油コックの様子

壁にある灯油コックの様子

【写真5】壁に設置されている灯油コック。この近くにストーブ本体を置く必要があります。

壁の小さな扉の中には灯油コックがあり、ここから燃料を供給します。基本的にはこの灯油コックの目の前にストーブを設置するのが理想的です。離れた場所に置くとゴムホースが長くなって邪魔になるだけでなく、設置をミスすると灯油が漏れ出して大惨事になりかねません。

配管の施工不良が招く恐ろしいトラブル・一酸化炭素中毒のリスク

煙突式ストーブは、燃焼した排気ガスを屋外へ排出するための重要な経路です。もし自分で取り付けて施工不良や隙間ができてしまった場合、次のような重大な事故やトラブルに繋がる危険性があります。

  • 一酸化炭素(CO)中毒:排気ガスが室内へ漏れ出すことで、最悪の場合命に関わる重大な事故につながります。
  • 不完全燃焼による故障・煤の漏れ:排気がうまくいかないことでストーブ本体の故障や、部屋中がススだらけになるトラブルが起きます。
  • 灯油漏れによる火災リスク:配管やコックの接続ミスによる燃料漏れは、火災などの大惨事を引き起こす原因になります。

このように煙突式ストーブには多数のルールやNG行為が存在するため、ご自身での設置は大変危険です。安全のためにも、専門の業者に依頼することをおすすめします。

作業終了後の煙突式ストーブ全体像

作業終了後の煙突式ストーブ全体像

【写真6】作業終了後の状態です。90度のエルボを組み合わせて最短ルートで安定した煙突接続を行いました。

ジョイント部分には耐熱のアルミテープをしっかりと巻きつけています。必須ではありませんが、便利屋七道では排気漏れを防ぐための基本施工として必ず行っています。

札幌でのストーブの取り付け・お困りごりは便利屋七道へ

「ネットやリサイクルショップでストーブを買ったけれど取り付けられない」「古くなったストーブを交換したい」など、これからの季節に向けた暖房器具のトラブルは、ぜひ便利屋七道へお気軽にお問い合わせください!

家電・設備の設置と撤去のブログはこちらを御覧ください→(便利屋七道:家電・設備の設置と撤去

便利屋札幌 七道
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便利屋七道では地元の何でも屋さんとして、お一人では対応できないお困り事を解決しております。法に触れたり不適切な行為でない限り、どんな作業でも喜んで対応いたします。
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