札幌の便利屋七道が語る「グレーな依頼」を断る理由|クリーンな便利屋として大切にしていること
目次
僕が「受けない仕事」について
札幌で便利屋七道として活動していると、日々さまざまな依頼が入ってきます。得意な作業もあれば、苦手な作業、やったことのない作業だって当然あります。それでも、僕はなるべくお客様の力になりたいと考え、できる限り幅広く対応しています。これは七つの道と書いて七道の名前の由来にもなっています。
ただし絶対に受けない依頼があります。それが、
- 犯罪に関わる内容
- 暴力的な依頼
- 法的に問題のある内容
- 性的な依頼
こういったものです。当たり前ですが、僕はそういう案件には一切関わりません。僕の便利屋は「何でも屋」ですが、“何でもやる”わけではありません。安心して利用していただくためにも、クリーンな便利屋であることが最重要なんです。
非通知からの電話に感じる違和感
ある日、非通知(ひつうち)の電話がかかってきました。非通知の問い合わせは受注につながりにくいケースが多いのですが、それでも僕は必ず出るようにしています。
理由は簡単で、高齢の方が設定の問題で非通知になってしまっていることがあるからです。実際、普通の依頼が非通知で来ることもあります。だから非通知だからといって無視はできません。
実際にあった“グレーな案件”の問い合わせ
この前も非通知から電話が来ました。出てみると若い男性の声。開口一番、
「グレーな案件、取り扱ってますか?」
という問い合わせでした。この時点で嫌な予感しかしません。
僕は具体的に深掘りしません。聞いたところで巻き込まれる可能性があるし、目をつけられても困るからです。「グレーな案件」という言い回しは、大体どこかに犯罪の影があります。
- 特殊詐欺の一部
- 強盗の下見や手伝い
- 犯罪のパシリ的な仕事
- 指示役に操られた末端の人材募集
こういった内容が容易に想像できます。もちろん僕は即答で「やっていません」と言いました。すると相手は無言のまま電話を切りました。
便利屋を何だと思っているのか、本当に疑問です。
なぜ便利屋七道は断固として断るのか
札幌市内には便利屋がたくさんあります。大きな業者から個人の便利屋、さらには登記していない“もぐり”までさまざまです。
犯罪者側はこうやって、
- 片っ端から問い合わせる
- 高額報酬で釣る
- 興味本位の業者を探す
といった行動を繰り返しているのでしょう。SNSの普及もあり、犯罪の片棒を担ぐ人材募集が簡単になっているのが現状です。その流れが便利屋業界にまで押し寄せています。
でも僕は絶対に関わりません。一度でも手を出せば、便利屋としても、人生としても終わりだからです。
同業者・一般の方への注意喚起
同業の方に強く言いたいです。
「グレーな案件」に興味を持つべきではない。
内容を聞くべきではない。
一切関わってはいけない。
本当に危険です。気づいた時にはもう抜けられなくなる可能性があります。一般の方も、非通知で変な依頼が来るケースがあるので注意してください。
「クリーンな便利屋」であり続けるために
僕はこれからも札幌で、秋のメンテナンス、冬の準備、煙突掃除など、地域に必要とされる「本当に困っている人のための仕事」を続けていきます。
犯罪まがいの依頼には一切手を出さず、安心して任せてもらえるクリーンな便利屋としてやっていきます。
便利屋札幌 七道
Tel:090-2695-1112:(月曜~土曜 AM8時半~PM19時半)
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