こんにちは、便利屋七道です。
今回は札幌のお隣、プロ野球・日本ハムファイターズの本拠地としても活気あふれる北広島市での作業事例です。北広島市は自然豊かで閑静な住宅街が多い一方、屋根の形状によっては雪解け時の「雪の移動」によるトラブルが非常に多い地域でもあります。屋根から雪が消えた今、あなたの家の煙突は大丈夫ですか?
目次
春の恐怖「雪ずり」の威力。サイディングを押し出す凄まじい圧力
3月、屋根に積もった大量の雪が水分を含んで滑り落ちる際、その圧力は想像を絶するものになります。今回のご依頼は、集合煙突を覆っているサイディング(外壁材)がずれてしまったというもの。
雪がずり落ちる「雪の重み」によってサイディングが力ずくで押され、釘が引き抜かれたり、板材が歪んだり……。最悪の場合、煙突そのものが折れたり、タラップ(外ハシゴ)が飴細工のように曲がってしまうことも珍しくありません。
【現場調査】地上からは見えなかった「落下寸前」の裏側
「ちょっとずれているだけかな?」と思い屋根に登ってみると、現実はもっと深刻でした。
突の裏側に回ってみると、サイディングが大きく口を開け、今にも地上へ落下しそうな危険な状態でした。下から見ているだけでは気づけない、高所作業ならではの発見です。
サイディングが1枚1枚の噛み合わせを失い、完全に浮き上がっています。
撤去か修理か?足場を立てない「つなぎの補修」という選択肢
この集合煙突は現在は使われておらず「飾り」の状態。お客様からは撤去の相談もありましたが、解体撤去には足場が必要で、多額の費用がかかります。
そこで今回は、「数年後に行うであろう外壁・屋根塗装(足場を立てる時)までのつなぎ」として、現在のサイディングを再利用して安価に修理することを提案いたしました。
高所作業の裏側:ハシゴを2段つなぐプロの登頂技術
傾斜のある屋根には外ハシゴがないことが多く、登るのにも工夫がいります。今回は、まず地面から1階の屋根へハシゴを立て、その屋根の上にもう一度ハシゴを設置して2階へ登るという、特殊な方法でアプローチしました。
1歩間違えれば10メートル下に落下する、屋根の縁での極限作業。サイディングをハンマーで微調整しながら元の位置に戻し、下地のモルタルを狙って強力なビスで打ち直していきます。
【施工ギャラリー】ビフォーアフターと防水処理
しっかりと元の位置に収まりました。白い点々は、ビスの頭から雨水が入らないよう、また錆びを防ぐために施したコーキング(防水処理)です。
これで強風が吹いても、雪が降っても当面は安心です。元の状態よりも強度を高めて仕上げました。
まとめ:雪解け後に発覚する「見えない破損」に注意!
雪が溶けたこの時期、「アンテナが曲がっている」「雨樋が垂れ下がっている」「換気口が割れている」といった破損が次々と見つかります。
「どこに頼めばいいかわからない」「高所作業車が必要と言われて困っている」
そんな時は、便利屋七道にお任せください。ハシゴを駆使した高所作業は当店の得意分野です。まずは安全な場所から、ご自宅の屋根まわりをぐるっと一周チェックしてみてくださいね。
「うちの煙突もズレてるかも?」と不安になったら……
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