こんにちは、便利屋七道です。
今回は札幌市北区の北部に位置する、閑静な住宅街「太平(たいへい)」エリアにお伺いしました。この時期、雪解けが進む一方で風の強い日も多い札幌。玄関先の「風除室」に関するご相談をいただきました。
目次
雪国の必需品「風除室」と、避けられない経年劣化
北海道にお住まいの方にはおなじみの「風除室(ふうじょしつ)」。玄関ドアの前に設けられたガラス張りの空間で、冬の冷気や雪が直接玄関に入り込むのを防いでくれる非常に便利な設備です。
しかし、この風除室は常に外気にさらされ、夏は強烈な直射日光、冬は氷点下の冷気と結露という過酷な環境にあります。設置から20年も経つと、ガラスを固定しているゴムパッキン(ビート)に限界がやってきます。
部品がない!?ゴムパッキンの「痩せ」と廃盤の壁
長年の紫外線や温度変化でゴムが「痩せて」細くなってしまうと、ガラスとの間に隙間ができ、風が吹くたびにガタガタと大きな音が鳴ったり、ガラスがズレてしまったりします。
パッキンが痩せて隙間ができています。こうなるとガラスの固定力が弱まり、落下の危険性も出てきます。
通常はパッキンを交換するのが一番ですが、古い製品だと同じ型番がすでに製造中止(廃盤)になっているケースが多々あります。
そこで有効なのが、パッキンの代わりに「シリコンコーキング」を充填して固定する方法です。
解決策:黒コーキングによる「三角打ち」で美しく固定
今回は、元のパッキンの色に合わせて黒色のシリコンを使用しました。ただ隙間を埋めるだけでなく、見た目を損なわないよう「マスキングテープ」で養生し、ヘラで綺麗に均すことで、まるで最初からそうだったかのような「三角打ち」に仕上げます。
コーキングガンの操作。仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。
ヘラで均(なら)して均等にしている様子。この工程が美しさを決める重要な工程であり、技術が必要。
プロの道具箱:段差のある階段でも安定する「伸縮脚立」
風除室の作業で一番の難所は「足場」です。
北海道の住宅は、雪に埋もれないよう玄関が階段の上にあることが多いですよね。通常の脚立では段差があるため、不安定で非常に危険です。
便利屋七道が愛用する「伸縮脚立」。左右の足の長さを個別に変えられるため、階段の途中でも水平を保って安全に作業が可能です。
【施工事例】パッキンの剥がれから美しい仕上がりまで
作業完了後。黒いラインが一直線に通っており、パッキン交換以上の強度と美しさでお客様にも大変喜んでいただけました。
まとめ:築20年前後の「どこに頼めばいい?」にお応えします
3月の札幌はまだ気温が低いため、コーキングが完全に乾くには丸一日ほどかかります。乾燥を待って、ガラスのガタつきは完全におさまりました。
築20年ほど経つと、風除室だけでなく、水回りや外壁など「ちょっとした不具合」があちこちに出てきます。大きなリフォーム会社に頼むほどではないけれど、自分では直せない……。
そんな「どこに頼めばいいかわからない細かい仕事」こそ、便利屋七道の出番です。
「風除室のガラスが動く」「パッキンが外れた」
そんなお悩み、便利屋七道が迅速に解決します!
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