【札幌市北区】お庭の雑草対策!HiKOKI(ハイコーキ)36V最新バッテリー式草刈り機を導入した高速・静音の草刈り作業レポート

作業スタッフの目線から見たHiKOKI製草刈り機の全体。U字型のハンドルを両手で保持する形状になっており、先端には鋭い金属製の丸鋸刃(チップソー)が装着されている

こんにちは、便利屋七道です。
今回は札幌市北区のお客様より、お庭の雑草処分のご依頼をいただき出張いたしました。

当店が普段お受けするお庭のお手入れは、その大半が手作業で行う「草むしり(草抜き)」です。根っこからしっかり引き抜くことで次の雑草が生えにくくなるため、小さなお庭や細かな場所では手作業をメインにしています。しかし、広範囲におよぶ場合や、作業時間をできるだけ短縮したい場合には、機械を使った一気のアプローチが絶大な効果を発揮します。

そこで今回は、新しく導入した最新の電動工具をフル活用し、スピーディーかつ周囲に配慮した「草刈り機(刈払機)」による施工を実施いたしました。その様子を道具の解説とともにお届けします。

1. 【Before/After】トゲだらけの雑草が生い茂るお庭が見違える広さに

まずは、作業前の状況(ビフォー)と、すべての工程が完了した後の状況(アフター)を比較してご覧ください。

作業前の札幌市北区のお客様のお庭。トゲのある背の高い雑草や様々な種類の野草が敷地全体に青々と生い茂り、奥の物置や庭木が隠れてしまうほどの状態になっている

作業前の札幌市北区のお客様のお庭。トゲのある背の高い雑草や様々な種類の野草が敷地全体に青々と生い茂り、奥の物置や庭木が隠れてしまうほどの状態になっている

【写真1(作業前):敷地全体に青々と生命力あふれる雑草が生い茂っています】

お庭には、以前のブログでもご紹介したことのある「触ると皮膚にチクチク刺さるトゲを持った非常に厄介な雑草(アメリカオニアザミ)」が大量に混ざって繁殖していました。
このタイプの雑草は、手作業で掴もうとすると厚手の軍手を突き抜けて針が刺さるため、肉体的にも精神的にもかなりダメージの大きい強敵です。今回も手作業で集める際に何度も手に刺さり、その痛さに泣かされました。こうした危険な雑草が増えてしまった場所こそ、刃先を近づけるだけで粉砕できる機械刈りが大活躍します。

作業完了後のお庭の様子。一面に生い茂っていた雑草が地面ギリギリできれいに刈り取られ、黄色い熊手(レーキ)が置かれている。見通しが良くなり、すっきりとした景観に変わっている

作業完了後のお庭の様子。一面に生い茂っていた雑草が地面ギリギリできれいに刈り取られ、黄色い熊手(レーキ)が置かれている。見通しが良くなり、すっきりとした景観に変わっている

【写真2(作業後):刈り取り後に熊手できれいに清掃を終えたお庭。ここまでスッキリと見通しが良くなりました】

2. 夕方でも超静音!プロが選ぶHiKOKI(旧・日立工機)マルチボルト草刈り機

今回、トゲトゲの雑草たちを退治するために投入した秘密兵器が、新調したこちらのコードレス草刈り機です。

新しく導入したHiKOKI(ハイコーキ)製の草刈り機のモーター・バッテリー部分の拡大写真。緑色の本体に『HiKOKI』の白いロゴがあり、36Vマルチボルトバッテリーが装着されている

新しく導入したHiKOKI(ハイコーキ)製の草刈り機のモーター・バッテリー部分の拡大写真。緑色の本体に『HiKOKI』の白いロゴがあり、36Vマルチボルトバッテリーが装着されている

【写真3:今回新しく導入したHiKOKIの36V(マルチボルト)仕様のコードレス草刈り機】

作業スタッフの目線から見たHiKOKI製草刈り機の全体。U字型のハンドルを両手で保持する形状になっており、先端には鋭い金属製の丸鋸刃(チップソー)が装着されている

作業スタッフの目線から見たHiKOKI製草刈り機の全体。U字型のハンドルを両手で保持する形状になっており、先端には鋭い金属製の丸鋸刃(チップソー)が装着されている

【写真4:操作性に優れたU字ハンドル仕様。先端のチップソーで根元から鋭くカットしていきます】

当店の電動工具の多くは、職人からの信頼が厚いHiKOKI(ハイコーキ)製で統一しています。年配の方には「日立(日立工機)」と言った方がピンとくるかもしれませんが、現在はブランド名が変わりHiKOKIとして高性能なプロ用工具を展開しています。

これまで広い敷地ではガソリン燃料で動く「エンジン式」の草刈り機も使用してきましたが、一般住宅地での作業においてはいくつかの課題がありました。パワーや本体の安さは魅力ですが、どうしても「バリバリバリ!」という激しい爆音が響き渡るため、ご近所への騒音トラブルが気になります。特に当店はスケジュールが立て込んでいることが多く、夕方の時間帯に草刈りを行うことも珍しくありません。近隣の皆様が家で寛ぎ始める夕方にエンジン音を響かせるのは、やはり避けたいものです。

その点、この最新のバッテリー式(36Vマルチボルト)は驚くほど静かです。モーターが非常に滑らかに回るため、夕方の住宅街でも周囲に一切の迷惑をかけることなく、スマートに作業を進められます。しかも、当店で普段愛用しているHiKOKI製の業務用掃除機とバッテリーが共通で使い回せるため、予備電源の確保も万全。36Vの高電圧駆動なので、エンジン式に勝るとも劣らない強烈なパワーで固い茎も一瞬でなぎ倒してくれます。非常に気に入っている相棒工具の一つです。

3. 「手作業(草抜き)」VS「草刈り機(機械)」メリット・デメリット比較

お庭の除草を考える際、どちらの方法を選ぶべきか迷われる方も多いのではないでしょうか。それぞれの特性をわかりやすく表にまとめました。

工法(手段)メリットデメリット最適なシチュエーション
手作業による草むしり
(草抜き)
根っこから引き抜くため、次に生えてくるまでの期間が長く、綺麗な状態を長く維持できる。1本ずつ抜くため圧倒的に時間がかかり、人件費や作業工数が高くなる。腰への負担が大きい。・狭いお庭
・ガーデニングスペース
・根絶したい stubborn な雑草
草刈り機による施工
(今回実施)
機械の力で一気に刈り取るため、作業スピードが手作業の数倍〜十数倍と圧倒的に早い。あくまで地表の茎を刈るため、根や茎の一部が残り、手作業に比べると再発までの期間が短い。・中〜大規模なお庭
・予算を抑えて早く綺麗にしたい場合
・トゲのある危険な雑草の群生

一般的な戸建て住宅のお庭の面積であれば、バッテリー式草刈り機のスタミナだけで十分に全域を刈り取ることが可能です。コストパフォーマンスと時間の節約を最重視する場合は、間違いなく草刈り機によるスピード施工に軍配が上がります。

4. 刈り取りから集草・袋詰めまで、わずか2時間の高効率ディフェンス

今回の作業は、開始から撤収までぴったり2時間でフィニッシュいたしました。

電動の草刈り機を滑らせ、雑草の根元ギリギリのラインを正確に捉えて全域をハイスピードでカット。その後、地面に残った大量の草をレーキ(熊手)を使ってきれいに一箇所にかき集め、丁寧にゴミ袋へと詰め込んでいきました。

刈り取られた雑草がぎっしりと詰め込まれた大きな透明なゴミ袋が、合計7袋以上地面に並んでいる写真。お庭からこれだけの大量の草が処分されたことがよくわかる

刈り取られた雑草がぎっしりと詰め込まれた大きな透明なゴミ袋が、合計7袋以上地面に並んでいる写真。お庭からこれだけの大量の草が処分されたことがよくわかる

【写真5:すべて刈り終えて袋詰めされた雑草の山。これだけのボリュームを2時間で完全に処理できるのは、やはり電動工具の力ならではです】

写真の通り、大きな半透明の回収袋が何袋も満杯になるほどの凄まじいボリュームになりました。これだけの量をもし全て手作業で「むしって」いたら、丸一日あっても終わらなかったかもしれません。道具の選定一つで、ここまで劇的に時間と効率が変わるのがこの仕事の面白いところです。

5. まとめ:お庭の規模や状況に合わせた最適な雑草対策をご提案します

便利屋七道では、ただ機械的に草を刈るだけでなく、お客様のお庭の広さ、雑草の種類(トゲの有無や根の深さ)、ご予算、そして「どれくらい綺麗な状態を維持したいか」というご要望を丁寧にヒアリングした上で、最もコストパフォーマンスの良い方法(手抜き or 機械刈り)をその都度フレキシブルに選択・ご提案させていただいております。

「暑くて自分ではやる気が出ない」「トゲのある草が増えてしまって怖くて触れない」「平日は忙しいので、夕方の空いた時間にパパッと静かに終わらせてほしい」といったワガママなスケジュールのご相談も大歓迎です!

札幌の夏はあっという間ですが、雑草の伸びるスピードは驚くほど早いです。お庭の景観を崩してしまう前に、ぜひ一度、地元札幌の便利な何でも屋さん「便利屋七道」までお気軽にお声がけください!

便利屋札幌 七道
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