【札幌の鳩害対策】最も効果的なハト撃退法は?ベランダや煙突に鳩が来る原因と解決策!

鳩

便利屋七道です!

今や札幌市内でも深刻な社会問題になりつつある「鳩(ハト)害」

冬が終わり暖かくなってくると、どこからともなく飛んできてベランダや屋根、外壁、排気煙突などに居座り、大量の糞尿をまき散らすハトたち……。本当にお困りの方も多いのではないでしょうか。

実は、ハトがまき散らす糞尿には、人間にとって非常に危険な病原菌やアレルギー物質が含まれていることをご存知でしょうか??

「何かいい対策はないか…」とネットで調べたり、ホームセンターでハト対策グッズを眺めたりしている方も多いはずです。しかし、ハトは非常にしつこく賢い生き物。せっかく対策をしても、それを掻い潜って戻ってくることが本当に多いのです。

今回は、なぜハトがやって来るのかという根本的な原因から、効果のない対策・本当に有効な撃退方法まで分かりやすく解説していきます!

1. そもそもなぜ鳩が来るの?居座る原因と人間側の行動

札幌のような都市部でも年々被害が増加しているハト被害。なんと年間で4万件以上の被害相談があるとも言われています。

ハトはゴミを漁るカラスと比べるとおとなしく見えますよね。大通公園などで大量のハトに楽しそうに餌をあげている観光客や地元の方をよく見かけますが、実はこれが大きな問題なんです。

街中に生息するハト

人に慣れてしまったハトは警戒心が薄れ、住み心地の良い場所を求めて街中の住宅街へと飛び立っていきます。

人馴れしたハトは爆発的に増え、春先になると「雨風をしのげて、人間や天敵の行き来が少ない安全な場所」を探してあちこちの家を品定めし始めます。

「なぜうちのベランダを選んだの…?」と思われるかもしれませんが、それはたまたま運が悪かっただけではありません。

特にマンションなどで住民の誰かが餌付けをしてしまったり、ベランダに物がごちゃごちゃ置いてあって隠れやすくなっていたりすると、ハトにとって「最高の住処」と認識されてしまいます。一度気に入られてしまうと、執着心が非常に強いため意地でもやってくるようになるのです。

2. 鳥は法律で守られている!?勝手に捕獲・処分できない理由

「しつこいから捕まえて駆除したい!」と思っても、実はそう簡単にはいきません。

日本には鳥獣保護管理法という法律があり、野生の鳥類(ハトやカラス等)を許可なく傷つけたり、殺したり、卵や雛を捕獲したりすることは法律で固く禁止されています。

屋根や手すりに留まるハト

害鳥であっても法律上の手続きなしに直接手を出すことはできません。適切な対策や申請が必要になります。

駆除や捕獲を行うには、自治体(市役所や都道府県)へ申請を出して許可を得る必要がありますが、書類の提出や審査に時間がかかるため、個人ですぐに対処するのはなかなかハードルが高いのが現実です。

だからこそ、法律に触れない「寄せ付けないための防除対策」が重要になってきます!

3. 実はあまり効果がない「間違ったハト対策」3選

ホームセンターやネットショップには様々なハト対策グッズが売られていますが、実はあまり効果が持続しない方法も多く存在します。

  • × ダミー人形(ヘビ・カラス・フクロウ等)やCDを吊るす
    最初は警戒して近寄りませんが、ハトは非常に賢いため「これ動かないな」「害がないな」と数日で破綻し、普通に横に留まるようになります。
  • × 声を出して追い払う
    人間が追いかけるとその場では飛び立ちますが、ハトは「自分が飛んだ方が速い」と分かっているため、人間がいなくなるとすぐに戻ってきます。
  • × 磁石を設置する
    「磁石でハトの方向感覚を狂わせる」という説がありますが、実際の忌避効果はほとんどありません。

こうした気休めの対策ではなく、もっと確実な方法をとる必要があります!

4. プロが教える!本当に効果のある「物理的対策」と「清掃」

ハトを撃退する上で最も有効なのは、ズバリ「物理的に入れなくすること」「環境を変えること」です!

① 防鳥ネット・テグス・剣山(猫よけマット)の設置

ベランダ全体を極細の「ハト用防鳥ネット」で覆ってしまうのが最も確実です。最近のネットは非常に細い糸でできているため、建物の外観や景観を損なうこともありません。また、手すりや室外機の上など留まりやすい場所にはテグス(透明な糸)を張ったり、トゲトゲの剣山マットを設置して「着地できない状態」を作ることが重要です。

② こまめな「清掃」と「フン洗い」

実はハトには「自分たちのフンの匂いがする場所=安全な縄張り」と認識して安心する習性があります。

ベランダに置きっぱなしになっている不用品やダンボールを片付けて隠れ場所をなくし、フンを見つけたらすぐに水で洗い流して匂いを消すことが、ハトの執着を断ち切る最大のポイントです!

5. 鳩の糞は超危険!自分での掃除が難しいときはプロにお任せ

ここで一つ、絶対に注意していただきたい点があります。

ハトの糞は非常に不衛生で、乾燥したフンを吸い込むと重大な感染症やアレルギーを引き起こす危険性があります!

ハトのフン被害1

ベランダや室外機周辺に溜まった大量のハトのフン。乾いたフンを掃除機で吸ったりホウキで履いたりすると、菌が舞い散るためNGです。

ハトのフン被害2

ご自分で掃除される際は、必ずゴム手袋とマスクを着用し、水で湿らせてから拭き取るようにしてください。

「フンが大量すぎて自分ではとても掃除できない…」「高所や狭い隙間に巣を作られて手が届かない…」という場合は、無理をせずプロにお任せください!

便利屋七道では、防鳥ネットや対策品の設置はもちろん、こびりついた害鳥の糞の消毒・高温洗浄クリーニング、巣の撤去まで丸ごと承っております。

【ハト・害鳥駆除作業の費用目安】(※出張費別途)

  • 駆除・巣の撤去作業(高所7m以下): 13,200円(税込)〜(※許可申請が必要な場合は別途)
  • フン害清掃・消毒サービス: 3,300円(税込)〜
  • 防鳥ネット・テグス・対策品の設置: 要お見積り

※巣の位置、建物の形状、卵や雛の有無によって費用が変動いたします。現地調査・お見積りは無料ですのでご安心ください。

6. 過去のブログはこちら(珍しいご依頼・特殊作業集)

便利屋七道では、害鳥対策やハウスクリーニングのほかにも、おうちの様々な「困った!」を解決しております。ぜひ過去の施工レポートもご覧ください!

7. まとめ:鳩被害やお困りごとは便利屋七道へご相談ください!

ハトは一度住み着くとなかなか諦めてくれない頑固な生き物ですが、正しい対策と根気強い清掃で必ず撃退することができます!

「どこに相談すればいいか分からない」「自分では清掃やネット張りができない」という方は、ぜひ地元・札幌の便利屋七道までお気軽にお問い合わせくださいね。

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