こんにちは、便利屋七道です。
今回は、北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」でも盛り上がる、自然豊かな北広島市での作業レポートです。北広島市は札幌のベッドタウンとして発展しつつ、今もなお多くの野鳥が共生する穏やかな街。そんな街のお客様から、少し変わった「粋な」ご依頼をいただきました。
目次
北広島市の住宅事情と、換気フードの「落雪破損」
北広島市は雪深い時期もあり、屋根からの落雪による外壁設備の破損が少なくありません。今回お伺いしたお宅でも、プラスチック製の換気フードが経年劣化と雪の衝撃によって原型を留めないほど粉々になっていました。
落雪の威力は凄まじく、フードが完全に破壊されています。これでは見た目も悪く、雨漏りのリスクもあります。
前代未聞の注文:「スズメが巣を作れるようにしてほしい」
通常、換気フードにスズメが巣を作ると「鳴き声がうるさい」「ダニが発生する」「糞がひどい」といった理由で対策(封鎖)を求められるのが一般的です。
しかし、今回のお客様のご要望は真逆。「新しいフードに変えても、スズメが今まで通り巣を作って子育てを楽しめるように、入り口を開けておいてほしい」というものでした。
なぜ今回はOKなのか?「機能していない換気口」の有効活用
スズメの営巣を推奨しない理由は、室内にダニや異臭が入り込むのを防ぐためです。しかし、こちらのお宅の換気口はすでに内側から断熱材(スタイロフォーム等)でガッチリと板張り封鎖されており、空気の通り道としては機能していません。
内部の様子。完全に封鎖されているため、ここは「換気口」ではなく「壁にある空間」になっています。つまり、スズメが巣を作っても家の中に実害がない、いわば「備え付けの巣箱」なのです。
プロの加工術:スズメが通りやすい「500円玉サイズ」の穴
スズメは約2cm程度の隙間があれば自由に出入りできます。イメージとしては500円玉やピンポン玉くらいの大きさです。
新品のプラスチックフードの網部分を、グラインダーとニッパーで丁寧にカット。スズメが羽を傷つけずにスムーズに入り込めるサイズを確保しました。
【施工事例】コーキングから仕上げまで一挙公開
今回は合計3カ所の換気フードを交換しました。キッチン用の大型フードも、現在は使われていないとのことで同様に「スズメ仕様」へ加工しています。
取り付けの様子。マスキングテープを使用してコーキング(防水処理)のラインを美しく仕上げます。便利屋七道はこういった細かい美観にも妥協しません。
ピカピカになった新しいフード。よく見ると、小さな「専用口」が開いています。
まとめ:新しい「入居者」を待つ換気フード
作業時間は約1時間。スズメが新しい「マンション」に気づくまでには少し時間がかかるかもしれませんが、近年の都市開発で営巣場所が減っている中、きっとすぐに格好の物件として見つけ出してくれるはずです。
「換気フードが壊れたけど、鳥の巣も守ってあげたい」
そんなお客様の優しい想いを形にするのも、便利屋七道の大切な仕事です。
北広島市・札幌近郊の「ちょっと変わった」お困りごとも大歓迎!
換気フードの交換から鳥害対策まで、柔軟に対応いたします。
便利屋七道の鳥の巣の撤去・駆除サービス
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②出張(希望日時に訪問し見積もり。費用を伝えた後、依頼成立の場合はその場で作業開始します)
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