薪・ペレット兼用ストーブ煙突掃除のご依頼 便利屋七道

最近は車ででかけている最中によく住宅をよく観察する習慣ができています。

どんなサイディングか、外壁の模様、屋根の形状、換気フードから煙突まで眺め、「お、ここの家はそろそろ塗り替え時だな」だとか「この家は薪ストーブを使っているなー」とか、「ここの屋根は登りづらいなぁ」とか考えるようになりました。

僕の仕事は住宅のメンテナンスの割合が多く、また屋根の上に上がる作業が大半を占めるためこのような習慣が出来ました。一種の職業病でもありますね。

薪ストーブを設置している家の多くが家の庭に乾燥中の薪を置いていますし、煙突の形も独特なので外からでも見ればすぐに分かります。

そうやっていろんな家を観察していると、意外と薪・ペレットストーブを設置している家というのは多いんだなぁと実感しています。

薪・ペレット兼用ストーブのクラフトマン

薪・ペレット兼用ストーブ

薪・ペレット兼用ストーブ

本日は札幌市中央区にて【薪・ペレット兼用ストーブの煙突掃除】のご依頼を承りました。

ストーブの燃料は石油・ガス・電気・薪・ペレットが主ですが、2つの燃料を使えるハイブリットなタイプは多くありません。

(そういえば過去に薪・石炭・灯油兼用のペチカの掃除をしましたね)

過去に実施した兼用ペチカ掃除ブログはこちら→『ペチカ内のスス除去・掃除サービス』

今回掃除する煙突に設置されていたストーブは薪とペレットの両方を燃料として使用できるものは珍しいです。

※大手量販店でも置いていませんから、見かけることはあまりありません

国産ストーブのクラフトマン

国産ストーブのクラフトマン

この暖房機はクラフトマンという電気も必要としない国産ストーブです。

薪ストーブやペレットストーブの多くがヨーロッパ製の場合が多いので、こういった質のいい国産ストーブが販売されているのはとてもいいことですね。

因みに「クラフトマン」とは「熟練工」「職人」という意味で、実際に職人さんが一つ一つ丁寧に溶接・加工して作っています。

クラフトマンとは?→『ペレット・薪兼用ストーブ | クラフトマンストーブ‎』

煙突掃除開始!ススの量は必ずチェックしましょう

外した瞬間煤が出てくることも・・・

外した瞬間煤が出てくることも・・・

さて、暖房機がどんな種類であろうと煙突の形状は大きくは変わりません。つまりやることはほとんど一緒ということです。

今回の煙突はねじ込み式に回してあげることで途中から簡単に取り外すことが出来ます。

掃除前に煤の量を確認しましょう

掃除前に煤の量を確認しましょう

覗いてみると円筒内部は薄っすらと煤が付着していました。

使用している燃料は主にペレットであったことと、使用頻度も比較的少なかったことから割りかし綺麗な煙突であると言えます。

今回設置してから掃除するのが初めてということだったので、今後はこれを参考にしてどのくらいの頻度で掃除してあげればいいのかがわかります。

煙突専用掃除袋があれば作業効率が段違い!

専用掃除袋があれば楽々♪

専用掃除袋があれば楽々♪

これは室内用の煙突掃除袋です。名前の通り、室内から掃除する際に活躍してくれる掃除道具です。

持っていない人はゴミ袋などをテープで固定して掃除する方法がありますが、これを使えば室内側に煤がほとんど漏れ出てくること無く煤を袋に落とすことが出来るとても便利なグッズです。

ベルトでしっかりと固定しましょう

ベルトでしっかりと固定しましょう

ゴムの滑り止めが内側についていて、マジックテープ型のベルトで引き締めて固定することで煤の重量に余裕を持って耐えることが出来ます。

2重となっている部分には小さな穴が空いており、ここにクリーニングブラシを差し込むことで袋の中に煤が溜まる仕掛けです。

毎回テープで固定する必要がないですし、何度も繰り返し使用することができるので、自ら煙突掃除をしているご家庭にはおすすめの商品です

煙突掃除袋とは?→『ファイヤーサイド室内用煙突掃除袋』

ストーブ本体も簡易清掃!灰は捨てないように

本体を上から覗いた図

本体を上から覗いた図

当初の依頼にはありませんでしたが、ストーブ内部の煤や灰の掃除も行いました。

見たところこちらも大した汚れはありませんでしたので、掃除機で簡単に綺麗にできます。やはりペレットを使用している場合の汚れは粉っぽく粒子が細かいので掃除がとてもしやすいです。

灰は捨てるのは勿体ない!

灰は捨てるのは勿体ない!

本体側の灰もうっすら残して全て除去しました。

煤とは違い、この灰というのは実は活用法があります。

灰はアルカリ成分なので家庭菜園の肥料になったり、害虫を予防したり、雪を早く溶かしたり、アイスバーンの滑り止めになったり。洗剤のように掃除に利用したり・・・

とても活用方法があるので、これらはゴミに捨てるのではなく灰バケツに溜め込んで再利用することをお勧めします。ゴミ代の節約にもなりますしね

因みに灰とは違って煤は有毒であり再活用方法はありません。ご家庭では燃えないゴミとして処分しましょう

灰の活用方法とは?①→『ペレット燃料の他の使い道と灰の7つの活用方法』

灰の活用方法とは?②→『薪ストーブで出た”灰”には使い道がある?灰の活用法』

ヘッド部分も定期的な清掃を

屋根の上に上がれますか?

屋根の上に上がれますか?

煙突の先端のヘッド部分は雨やスズメが入り込まないように入り組んだ構造になっています。

この部分にも少しずつ煤が溜まってくるので、定期的な清掃を行いましょう

もし自分で屋根に上ることが出来ない場合は業者に相談することをお勧めします。

便利屋七道の煙突・ペチカ清掃サービス

煙突掃除のタイミングは1年に1回のお宅もあれば、3年に1回、1か月に1回など様々です

自身の使い方を考慮し、ススが溜まってきたかな??と思ったら、ぜひ便利屋七道へお問い合わせください

近頃は遠方からのお問い合わせも増えておりますので、お気軽にご相談ください

また、冬を前に煙突掃除のご依頼が一層増え、依頼過多のため作業日が遅れる場合がありますので、ご予約の際はお早めにご連絡ください

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