【札幌の住宅修理】外れた床下換気口はネズミの侵入経路に!基礎への確実な取り付け工事

劣化して外れ落ちてしまった床下換気口のパーツ。ここからネズミが侵入していた。

💡目次


知っておきたい床下換気口の重要な役割

こんにちは、札幌の便利屋七道です。

住宅の基礎部分にある床下換気口ですが、実は住まいを長持ちさせるために非常に重要な役割を担っています。主な役割は以下の通りです:

  1. 湿気の排出:床下の空気を通わせることで、地面から上がる湿気を逃がします。
  2. 腐食とシロアリの防止:乾燥状態を保つことで、土台となる木材の腐敗やシロアリの発生を抑制します。
  3. 害獣の侵入防止:格子があることで、ネズミやヘビなどが床下へ入り込むのを防ぎます。

今回の依頼:ネズミ被害の原因となった床下換気口の外れ

今回は札幌市内のお客様から「床下換気口が外れてしまったので、改めて取り付けてほしい」とのご依頼をいただきました。

実はお客様宅では最近、ネズミが家の中を徘徊するという深刻なトラブルを抱えていました。点検したところ、この外れた換気口がネズミの侵入経路になっている可能性が非常に高いという結論に至り、早急な復旧工事を行うこととなりました。

経年劣化で剥がれ落ちそうになっている古い床下換気口の土台。

経年劣化で剥がれ落ちそうになっている古い床下換気口の土台。

経年劣化によるDIY箇所の破損

現場を確認すると、以前にご主人がDIYで取り付けられたという木の板が、数十年という年月を経てボロボロに劣化していました。

劣化して外れ落ちてしまった床下換気口のパーツ。ここからネズミが侵入していた。

劣化して外れ落ちてしまった床下換気口のパーツ。ここからネズミが侵入していた。

木材が腐食してもろくなったことで、換気口を固定していたビスが効かなくなり、脱落してしまったのが原因です。

コンクリート基礎への固定手順

今回は別の作業のついでに対応したこともあり、お客様が所有されていたコンパネ(合板)をその場で加工し、突貫工事ながらも以前より強固な方法で手直しを行いました。

基礎はコンクリートでできているため、通常の木ネジを打ち込もうとしても穴は開きません。なので以下の手順で確実に固定しました。

  1. サイズ計測と切断:換気口の開口部に合わせてコンパネを正確なサイズにカットします。
  2. コンクリートへの穿孔:専用のコンクリートビットを取り付けた振動ドリルを使用し、基礎に下穴を開けます。
  3. 確実なビス留め:穴に合わせたプラグを併用し、ビスでコンパネと換気口をしっかりと基礎に固定しました。
コンパネを加工し、基礎にしっかりとビス留めして再設置した床下換気口。

コンパネを加工し、基礎にしっかりとビス留めして再設置した床下換気口。

これでネズミの通り道は完全に塞がれました。

床下換気口のトラブルは便利屋七道

床下換気口が外れたまま、あるいは格子が壊れたままにしておくと、今回のような害獣被害だけでなく、札幌の厳しい冬の湿気が床下に溜まり、お家の寿命を縮めることにもなりかねません。

「小さな場所だから」と放置せず、気付いた時に直しておくことが大切です。コンクリート基礎への穴あけなど、ご自身では難しい作業も、便利屋七道が丁寧にしっかりと手直しいたします。

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