札幌でペチカの掃除やストーブの不具合でお困りなら便利屋七道へご相談ください。年末に急増するストーブの火力低下の原因となるスス汚れを、専門機材で徹底清掃した事例をご紹介します。蓄熱暖房を効率よく使うためのコツも詳しく解説いたします。
目次
年末の緊急依頼|ストーブの火力が安定しない不具合を調査
今年も残すところあと僅かとなった時期、お客様から〝ストーブの火が安定せず、火力が上がらないので見てほしい〟という緊急のご相談をいただきました。
北海道の冬において、暖房器具の故障は命に関わる重大な問題です。そのため、便利屋七道ではストーブ関係のトラブルについては24時間体制で出張対応を行っております。今回もお休みの時期ではありましたが、安心してお正月を迎えていただくために急行いたしました。
現場に到着して確認すると、ストーブの火はついているものの、炎が小さかったり大きくなったりと不安定な状態でした。多くの企業が休業に入る年末年始に、この状態で過ごすのは非常に不安だったとのこと。大きなトラブルになる前に原因を特定していきます。
火力不足の原因はペチカ内部とバーナーのスス汚れ
点検を進めたところ、ストーブ内部の燃焼部分にある灯油の噴出口にススの塊が蓄積し、燃料がスムーズに出てこられない状態になっていることが分かりました。
今回は専用の掃除機を使用して、バーナー周りのススを丁寧に除去いたしました。それだけではなく、接続されているペチカ(蓄熱暖房器)の内部、および集合煙突の中にもかなりのススが溜まっていました。
これらが詰まってしまうと、排気がスムーズにいかず不完全燃焼の原因となります。約2時間をかけて、ストーブ本体・ペチカ内部・煙突内部の全てをフル清掃させていただきました。
ペチカを効率よく使うコツ|24時間運転が推奨される理由
今回、これほどのススが発生してしまった原因について少し解説いたします。
ペチカや集合煙突は、内部が温まることで空気を上に引っ張る力(ドラフト効果)が生まれます。この流れに乗って排気ガスが外へ排出される仕組みです。しかし、節約のために夜間だけストーブを消してしまうと、ペチカや煙突が冷え切ってしまい、この引っ張る力が弱くなってしまいます。
〝冷えた状態で運転を開始する〟
これを繰り返すと、空気の流れがスムーズにいかず不完全燃焼を起こしやすくなり(トラブルを起こしやすい時間帯が増える)、少しずつススが蓄積していく原因となります。ペチカは蓄熱暖房ですので、基本的には24時間つけっぱなしにして温度を一定に保つ方が、実はトラブルも少なく効率的に暖を取ることができるのです。
まとめ:綺麗な青い炎が復活し、安心してお正月を迎えられました
清掃完了後、実際に点火して試運転を行いました。掃除前とは異なり、力強く綺麗な青い炎が安定して燃えるようになりました。
今回の作業内容をまとめると以下の通りです。
- バーナーのノズル詰まりを清掃し燃料の供給を正常化
- ペチカ・集合煙突内部のスス払いを行い排気効率を改善
- 試運転にて安定した火力と綺麗な燃焼状態を確認
- 作業時間は約2時間で完了
お客様からは〝明らかに掃除前より火力が上がった!これで安心して年を越せる〟と大変喜んでいただくことができました。便利屋七道としても、お役に立てて本当に良かったです。
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冬の快適な暮らしを守るためには、暖房機器は気をつけるべきポイントがあります。以前ご紹介したストーブ修理や煙突掃除ブログはこちら
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