【札幌】深夜3時のスタック救出劇!泥濘(ぬかるみ)の罠と、便利屋からのお願い。

雪下ろし時はヘルメットや安全帯の着用等の安全対策が必要です

本日2月23日(月・祝)、時刻は午前3時。静まり返った夜に電話が鳴りました。札幌は現在、気温7度という異例の暖かさと激しい雨。路面はシャーベット状の「ザクザク路面」へと変わり、スタック車両が続出しています。深夜から早朝にかけての2件の救出作業、そして僕がどうしても皆様にお伝えしたい「大切なお願い」を綴ります。

異例の暖気と大雨。深夜の札幌を襲った「シャーベット路面」の罠

2月の札幌とは思えないほど暖かい三連休となりました。深夜3時だというのに気温はプラスの7度。さらに暴風雨と言ってもいいほどの大雨が降り続いています。

この暖かさで路面の雪が一気に溶け、深く柔らかいシャーベット状の「わだち」が形成されました。こうなると一度タイヤを取られると、空転すればするほど深く埋まってしまう、スタックの地獄が始まります。

【1件目:豊平区】牽引フック紛失!人力と知恵で挑んだ救出作戦

金属スコップを使い、スタックした車のお腹の下にある雪を書き出している様子

金属スコップを使い、スタックした車のお腹の下にある雪を書き出している様子

最初のご依頼は豊平区。通常なら冬道で1時間かかる距離ですが、深夜の空いた道路とアスファルトの露出により、30分足らずで到着しました。現場では、駐車場から出た直後にタイヤが完全にはまり込んだ車両が。

いつものように牽引ロープで引っ張ろうとしましたが、ここでアクシデント。お客様の車内に「純正の牽引フックが見当たりません。以前使用した際に、元の場所に戻し忘れてしまったようです。

【知っておきたい】純正の牽引フックが「代用不可」な理由

牽引フックがない場合、無理に他の車種のもので代用することはできません。

フックは車種ごとにネジ山のピッチ(間隔)や太さ、長さが厳密に設計されています。無理にねじ込めば、車のフレーム側のネジ山を完全に潰してしまい、二度と牽引できない車になってしまうリスクがあるからです。

今回は牽引を諦め、原点に立ち返ってスコップで周囲を掘り、ヘルパーを噛ませ、人力で押し上げる作戦へ。格闘すること5分、無事に脱出に成功しました!

【2件目:中央区】空っぽの轍と、僕が感じた「少し残念な気持ち」

豊平区の作業を終えて帰宅した午前4時過ぎ、再びの着信。今度は中央区でのスタック依頼です。すぐに車を走らせ現場へ急行しましたが、そこに車の姿はありませんでした。

残されていたのは、激しく掘り返された轍の跡と、脱出の際に落ちたと思われる車のパーツ。おそらく、自力で脱出に成功されたのでしょう。それ自体は、本当に喜ばしいことです!

ただ、少し残念だったのは、到着後に何度お電話しても繋がらなかったこと、そして「脱出できたのでキャンセルで」というご連絡がいただけなかったことです。

便利屋七道からのお願い:キャンセル料は不要です。ただ一本の連絡を

ここで皆様にお伝えしたいことがあります。当店が現地へ向かっている最中の待っている間にスタックから自力脱出ができた場合もあると思います
便利屋七道では、現場に向かっている途中であったとしても自力脱出できた場合のキャンセル料は一切いただいておりません。

「助けに来てもらったのに悪いな……」「出張費を請求されるかも」と不安に思う必要はありません。むしろ、暗い夜道や大雨の中を急いで向かっている僕たちにとって、「無事に抜け出せました!」という一本の連絡が、一番の安心材料になります。

お互い大人同士、社会人としての最低限のマナーとして、解決した際はぜひ一言お電話をください。怒ることも、費用を請求することも絶対にありません。

まとめ:お互いに気持ちよく冬を乗り越えるために

結果的に、本日の2件はどちらも無事にスタックから解消されました。早朝5時過ぎ、少しモヤモヤした気持ちで帰路につきましたが、これもまた便利屋のリアルな日常です。

これからも暖気の影響で、札幌の路面状況は悪化し続けます。もし埋まってしまったら、遠慮なくお電話ください。そして、もし自力で抜け出せたら、笑顔でキャンセルのお電話をくださいね。

よくある質問

Q. 深夜や早朝でも本当に来てくれますか?
A. はい!今回のように午前3時や4時でも、電話が繋がればすぐに駆けつけます。冬のトラブルは時間が勝負ですので、遠慮なくご連絡ください。

Q. 牽引フックがないのですが、助けてもらえますか?
A. 牽引はできませんが、今回のように手掘りやヘルパー、人力による押し出しなどで対応可能です。状況に合わせてベストを尽くします。

Q. 自力で脱出した後、電話をするのが気まずいのですが……
A. 全く気まずくありません!「お、自力で行けたんですね!良かったです!」と明るくお返しします。その一言で、僕の移動時間も次の困っている方のための時間に充てることができます。


「ザクザク路面で動けない!」「深夜だけど助けてほしい!」
札幌のスタック救出は、24時間体制の便利屋七道へ。もし解決したら、キャンセルの連絡もお忘れなく!

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