カラスの巣の撤去作業のご依頼

便利屋七道です。先日札幌市内にて【カラスの巣の撤去(カラスの駆除作業)】のご依頼をいただきました。

4月から8月ごろにかけてカラスは繁殖期を迎えており、今はまさに繁殖期真っただ中です。今は5月末なので季節を考えたら既に第一世代は大人になり飛び立っていると思われます。


今回はこちらの民家の敷地内にある8メートルほどの松の木の上にカラスの巣があるらしい??とのことで出張いたしました。

威嚇行為があるようで、周辺の住民や近隣にも被害が出ているようでしたので、早急な撤去作業が必要なようです。

長脚立を使い、枝の足場にして木登りしたところ、約6メートル付近の枝が密集している場所に巣を発見しました。巣の中に卵や雛がいる場合は駆除の申請書を提出する必要があるのですが、今回見たところ巣には何もなかったのでそのまま撤去することになりました。

これから巣に卵を産むところだったのか、作業日にちょうど巣立ってしまったのかどちらかだと思われます


こちらが撤去した巣となります。見てわかるように、枝木だけでなくかなりの数の針金ハンガーが埋め込まれています。

非常に頑丈にできており、これは人の手で引きちぎろうとしてもびくともしないほどの強度をほこります。この巣は設置場所にもとても頑丈であり、上からつついた程度では巣が落ちてくることはほぼありません。しっかりと作られていることで台風の日でも無事な作りとなっています。

撤去するにあたり目いっぱい引っ張っても全く動かなかったため、お客様のご了承を得て巣が乗っかっている太い枝を切り落とし、強引に撤去しました。

作業中は親カラスがカァカァと威嚇行為をしてきましたが、臆せず作業にあたりました。ちらっと見えたのですが、おそらく種類はハシブトガラスだと思われます


巣を撤去して作業は終わりではありません。カラスがまた同じところに巣を作ることを防ぐために枝切作業(剪定)を行う必要があります。

お客様と相談し、巣が作られない程度にすいてあげることにします。枝が密集するところは巣が作られやすいため、そこは積極的に枝切りします。全体的に切ってあげて風通しを良くしてあげればカラスは雨風を防ぐことができないため、より巣は作られなくなります。

松の木だったため松脂が多く、後半は持っていたノコギリが鈍らになってしまいました。ゴム手袋を着用していて良かったです


切った枝木は落としっぱなしではありません。綺麗に切りそろえて、袋詰め作業も行いました。後日、枝木の資源ごみの日にお客様自ら捨てに行くとのことでした。(※枝木の資源ごみの日は無料で処分することができます)

自信で処分する、というひと手間をかけることで処分費用が抑えられるため、かなりお安く済みます。(枝木のまとめ、袋詰め作業は別途料金をいただいております)

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枝切は時間にして30分程度で終わったのですが、この袋詰めや枝のまとめに2時間弱かかりました。炎天下でしたので汗だくです。作業中も親カラスが睨んでいましたが、気にしませんでした


  

剪定作業完了です。

画像を見てわかるようにかなり伸び放題であったものをバッサリと枝切しました。(全体の約4割くらい切っております)

多めにすいてあげたので、風通しは良くなりました。今後は巣を作られることはないと思われます。今までは家の前に大きな木が立っていたので家が日陰になっていましたが、風通しだけじゃなく日当たりも改善されました。一石二鳥ですね。

数年は大丈夫ですが、植物は成長していくものなので、また枝が伸び放題になった時は剪定してあげましょう。

最近は高枝切ハサミにノコギリが付いているものも販売しております。そういったものを利用すれ木を登ったり、脚立に登るなど危険な目に合わずにできるんじゃないかと思います


巣を撤去したらこれで一安心ではありません。巣がなくなったことで興奮状態にある親カラスは、元々巣があった周辺をウロウロしてなかなか離れようとしません。最低でも2~3日は警戒し、長ければ1週間以上うろついていることもあります。作業は終えましたが、もうしばらく気を付けながら生活しましょう。

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