雪かき作業!札幌の積雪量と依頼数

全国的に記録的な大寒波が日本を襲っているというニュースをテレビや新聞で取り上げられていますが、不思議なことに札幌は今までと変わらないくらいの積雪量でした。むしろ感覚としては例年より少ないくらいでは??と思うくらいです。それは仕事にも影響しておりまして、降雪量が少ない分、“除雪の問い合わせが少ない”という悩みがありました。

除雪を商いとしている身としては雪は降ってくれたほうが案件が増えて嬉しいと思うこともあります。そんな油断をしていたら札幌でも何度が10数~30センチ程の雪がふり、朝から自車の雪下ろしから始まりました

本日は除雪を行いました。弊社では重機や除雪機は持っておりませんので全て手作業の人力となります。ママさんダンプや除雪スコップなどを駆使しての雪かき作業です。人力なので、重機が入れないような狭い場所や屋根の上、細かい注文に対応することができます

本日の積雪は20~30センチほどなのですが、まだ降ったばかりの雪なのでフワフワでママさんダンプで簡単に押し出すことができます。僕らのような除雪屋さんに依頼をしてくる方は雪が降ってからかなり時間がたち硬くなったものや、屋根から落ちてきた氷のような雪の場合が多く、今回のような柔らかい段階の雪はとても作業がしやすいです。

雪かきの一番大切となるコツはなるべく小分けにして無理をしないようにして作業に当たることです。作業前に準備運動(ストレッチ)を行うのはもちろんのこと特にスコップでの雪はねは腰をかがめることとなり、かなりの重労働となります。持ち上げたときに「うっ!結構重いな!」と思うような重さの場合は体への負担が大きいのでやめたほうがよいです。無理してぎっくり腰になってしまってはかないませんもんね

ママさんダンプも雪山へ押し込むときに蹴り上げる足で、つい力を入れてしまって膝を痛めてしまうこともありますので注意しましょう。

ちなみに腰への負担が恐いがどうしても自ら除雪を行わなければならない場合は、コルセットを使うことも怪我防止に一役買ってくれると思います

こちらは流雪溝と呼ばれるものです。最初は市の除雪車がかき分けた雪で埋まっていましたが、無事救出しました。札幌市内でも北区や西区など一部の地域にのみ設置されている雪を水で流し込む装置です。これがあるおかげで排雪場所には困りません。弊社では排雪作業は行っていないので、通常は依頼主の敷地内や指定された場所へ雪はねします。こういった排雪場所があることは雪山にならず視界が開けるので交通事故などを防げるので大切ですね。

今回はユキオスという雪を押し出すマシーンをお借りして作業したおかげで非常に効率よく作業を終えることができました。人力のほうがいい!と思っていましたが、マシーンの力は侮れませんね。そのうち除雪機くらいは導入するかもしれません。

作業自体は約1時間程度で完了しました。雪はほおっておけば雪解けと凍結を繰り返すためカチカチの氷のような雪になります。当然そのような雪の状態になると除雪には時間がかかり費用も増加します。なかなか難しいことなのはわかっているのですが、状態が悪化する前に依頼してもらえると助かります。

費用は基本的に“時間制”となっております。除雪作業の場合は1時間当たり3000円プラス出張費をいただいております。屋根の雪下ろしの場合は高所作業となりますので、危険を考慮し割り増し料金をいただいております。作業前にお見積りし、おおよその費用を提示いたしますので、依頼主の了承を得てからの作業ほぼ僕一人での作業となりますので、積雪量が多い場合は一日に1~2件しか行えない場合もありますので、早めの予約をお願いします

→その他の除雪ブログ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です