雪下ろしの危険性と必要性と注意点

2月~3月は降雪量と雪解けを繰り返すため最も屋根に重量が乗っかる時期となります。

ほとんどの住宅は雪下ろしというものは必要ではないのですが、様々な事情により雪下ろしが必要、必須な場合があります。

今回は住宅の雪下ろしの危険性と必要性について簡単にまとめたいと思います。

雪下ろしの危険性とは

除雪作業というのは軽いジョギングなみのカロリーを消費するほどの重労働です。

そして雪下ろしというのは屋根に上がるわけですから重労働に加えて落下や転倒などの危険性が伴います。

特に以下の点に注意が必要です。

雪の重さ: 新雪に比べシーズン後半の雪は非常に重く、積雪量によっては転倒や骨折などの重大事故につながる可能性があります。

足場の滑り: 雪国の屋根の材質はほとんどが板金屋根です。雪の乗った板金屋根は非常に滑りやすく、特に濡れた氷は滑りやすく、転倒の危険性が高いです。

落下物の危険: 雪を下ろす際に、落下物が人に当たったり、車や家屋に損傷を与えたりする可能性があります。自宅だけじゃなく隣家への被害の可能性がでてきます。

健康リスク: 雪下ろしは心臓や肺に負担がかかり、心筋梗塞などのリスクを高める可能性があります。また、腰や手首、肘、膝などに負担がかかり一度痛めると長い治療を要することがあります。

雪下ろしの必要性とは

最初に述べた通り基本的にはその殆どの住宅では雪下ろしが必要ではありません、

しかし、雪下ろしは以下の理由から必要な場合があります。

建物の安全性: 積雪量が過剰になると、屋根が崩れる、家屋が歪む危険性があります。特に古い空き家は住んでいる住宅に比べて雪が屋根に溜まりやすく、倒壊の恐れが高まります。

生活への支障: 積雪が積もると、車や人の通行を妨げ、生活に支障をきたします。落ちてきそうな屋根雪を見て危険を感じ歩行者は車道を歩いてしまうかもしれません。配達員や来客も危ない目に合わせてしまうかもしれません。

事故の防止: 落雪による事故を防ぐために対策として雪下ろしが必要です。とくに三角屋根の住宅は暖かい日に一気に落雪するため、住宅の向きによっては歩道や道路にまでなだれ込み大変危険です。

また、せり立った屋根雪(雪庇)は吹雪の日や暖かい日に突如として現れ、落雪による事故の危険性があります。

雪下ろしをする際の注意点

雪下ろしをする際は、以下の点に注意しましょう

安全対策: 転倒防止具(安全帯など)やヘルメットなどを着用して雪下ろしをします。また安全のために基本的に2人

周囲の確認: 落下物や落雪の危険性があるので、周囲に人がいないことを確認してから雪下ろしをします。雪の堆積場所には破損の危険があるものがないかをよく確認します。(室外機、車、物置、樹木など)

無理をしない: 体力の消耗が激しいため長期戦になる場合はこまめな休憩を取りましょう。体調が悪いや高齢の方は場合は無理せず、専門業者に依頼します。費用がかかりますが、プロのほうが作業も早く、作業道具もたくさん持っているので最も安全で効率的に雪を下ろしてもらえることでしょう。

まとめ

雪下ろしは危険な作業ですが、自宅の損傷、周囲の目、隣人トラブルなど様々な理由から雪下ろしが必要な場合があります、

地面の除雪は日常的に行なっているため危険性は薄いですが、屋根の雪は足元も不安定であり慣れない作業となり思わぬトラブルや事故に見舞われるかもしれません。

プロにお願いするのが理想ですが、どうしても自身で雪下ろしを行う場合は安全面に十分注意して行うようにしましょう。

除雪関連のブログはこちらを御覧ください→(便利屋七道:除雪ブログ


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